子どものピアノレッスン
失敗しても諦めない強い心 レジリエンスが身につく!
耳とリズム感 ソルフェージュを取り入れた楽しいレッスンでピアノを長期的に継続する力の土台を作っていきます。
身体ももちろん心も成長し色々なことを考え、感じられるようになるこの時期のレッスンでは、基礎力を伸ばすことはもちろん、一人ひとりの自己肯定感を伸ばすことを大切に指導しています。
レジリエンス(resilience)とは、「回復力」「弾性(しなやかさ)」を意味する英単語です。「レジリエントな」と形容される人物は、困難な問題、危機的な状況、ストレスといった要素に遭遇しても、すぐに立ち直ることができます。もともとは物体の弾性を表す言葉ですが、それが心の回復力(精神的な強さの指標の一つ)を説明するものとして使われるようになりました。
しっかり楽譜を読むことはもちろん、音楽的に楽譜を読めるようにしていきます。
テクニックはどのような音が出したいのか、姿勢、身体の使い方、手の形などそれぞれに合わせながらも、無理のない脱力奏法で弾けるように丁寧に指導していきます。
クラシック、ポップス、アニメソングなどそれぞれ好きな曲も取り入れてモチベーションアップを図ります。
参加しやすいコンクールブルグミュラーコンクール、バッハコンクールに参加していただいています。
伴奏オーデイションに挑戦したい生徒さん向けに伴奏を取り入れたレッスンも行っています。
2022年の発表会では室内楽体験を取り入れました。
ここはプロジェクトの説明部分です。サイト
難関音楽大学を除き、誰でも音高音大に入りやすい時代になりました。音大に入っても仕事が少ない、稼げない…と残念ながら音楽高校、音楽大学に行く意味が良く分からない時代になっています…しかしながら趣味で続けることと音楽を専門にしていくことでは自分の中の音楽への意識が全く違います。音楽の学校に行くということは、本気で音楽に向き合うことが必要とされます。
自分には音楽しかない!!どうせやるならとことん本気で音楽に向き合いたい!!という方は音楽高校や音大に行くことをお勧めいたします。
音楽で人間性を磨くこと
技術だけではなく社会に出てもこの経験で得たことを糧に胸を張って生きていけるように指導していきます。